ソニカにHKSのSQVⅣを装備しています。
純正は、ヘタってブーストの掛かりがなんかユルユルな感じだったので、交換してます。
あとは、よくあるプシャー音が好きですが、普段よく聞く馴染みのある音なのでHKSのSQVⅣを選択しました。
ブローオフのオプションパーツ
今回は、ブローオフの特徴であるフィンを交換してみました。付属では高周波タイプが入っていますが、オプションで低周波のパープルフィンに変更。
フィンは、2500円くらいで購入。取り付けなどは、本体のカバーを固定してる4本のボルトをはずして、付属のフィンと入れ替えるだけです。作業はすぐにできるので、簡単ですし時間も掛かりませんよw
気になるサウンド
取り付けて後ですが、色がパープルなのでエンジンルームでのアピールはしっかりできてます。しっかりねwww問題はサウンドなんです。
ノーマルフィンに比べると、サウンド面では劣りますが定番の「プシャ~」音に近いのでスポーティな雰囲気になりました。あまり違和感はないので、今はそのまま使ってみようと思います。
ノーマルフィンだと、現在ボンネットも浮かせてるから音がかなり大きくて歩行者の方が振り向いたり・動物(犬)に吠えられるのでしばらくパープルフィンで様子見です。
不満としては
音量がもう少し欲しいのとお値段をもう少しベストプライスにしていただければいいかな。
フィン自体は、正直いうと作りを見て
・・・
も、もう少しお値段をHKSさん(笑)
と言いたいところですが、購入したから、いいんですけどね~w
遊びがいがある
HKSさんのブローオフはフィンを交換で音色を変えて楽しむことができるのでなかなかいいアイテムだと思います。
社外のブローオフを入れたのは初めてですので詳しいわけではありませんが、調整ネジなどもなく本体内の構造でうまく吹き返しを逃がしているよなので、助かります。
ソニカでは、設置場所が純正の箇所と変わりますが取り付けは簡単でしたので、お勧めですw